広島小園海斗内野手(25)が、13日の中日戦でマルチ安打をマークし、リーグトップの打率を3割6厘に上げ、2位の巨人泉口友汰内野手(26)との差を広げた。

5回に中日高橋宏から右前打、7回に藤嶋から右前適時打を放った。9日の巨人戦から5試合連続安打で、3試合連続のマルチ安打を飾った。

打率リーグ2位の巨人泉口が、阪神戦で4打数無安打に終わり、打率を2割9分5厘に下げた。

パ・リーグでは、楽天村林一輝内野手(27)が、打率リーグトップ。ソフトバンク周東佑京内野手(29)が、2位につける。

規定打席未満ながら、オリックス西川龍馬外野手(30)が打率3割1分4厘、ソフトバンク牧原大成内野手(32)が打率3割6厘をマークする。

パ・リーグは3割打者はおらず、セ・リーグは小園が唯一の3割超えで、「投高打低」のシーズンを証明する。

13日終了時点での両リーグの打率トップ5は以下の通り。

◆セ・リーグ打率ランキング(トップ5)

1位 小園(広島) 3割6厘

2位 泉口(巨人) 2割9分5厘

3位 中野(阪神) 2割8分9厘

4位 ファビアン(広島) 2割8分3厘

5位 近本(阪神) 2割7分9厘

◆パ・リーグ打率ランキング(トップ5)

1位 村林(楽天) 2割9分9厘

2位 周東(ソフトバンク) 2割8分9厘

3位 太田(オリックス) 2割8分7厘9毛

4位 中川(オリックス) 2割8分7厘5毛

5位 中島(楽天) 2割8分6厘0毛