試合終了後に行われた日本ハムの本拠地最終戦セレモニーは、監督、コーチ、選手が場内を一周しながらマイクパフォーマンスを行う異例の形となった。
最多勝をほぼ確実にしている伊藤大海投手(28)、本塁打、打点の2冠でダントツのフランミル・レイエス外野手(30)の2人があいさつを終えると、新庄剛志監督(53)は「オールスターからさっぱりホームランを打ってない“清宮アカン太郎”にもひとこと」とマイクを手渡した。
この日4打数無安打と沈黙していた清宮幸太郎内野手(26)だが、「今日もありがとうございましたー」と絶叫。そしてあっけらかんと「今日の試合は忘れて、明日から頑張りまーす」と話し、スタンドは笑いに包まれた。



