ソフトバンク2番手藤井皓哉投手(29)が8回に登板し1番からの西武打線を相手に2奪三振を含む3者凡退に抑えた。

受ける捕手海野と3年前のリベンジを果たした。3年前の10月1日、優勝マジック1で同点の延長11回に登板。同点でも優勝が決まるところで当時西武の山川穂高内野手(33)にフォークをとらえられ、サヨナラ2ランを浴び、その後優勝を逃がした苦い思い出だった。

当時監督だった藤本博史氏(61)は地元テレビTVQの解説で「あれは打った山川がすばらしかった。海野も膝ついていたが、相手がいることなので仕方がない。一生懸命やった結果打たれた」と振り返り、この日の投球を見て「フォークも完璧、真っすぐも155。これで安心。トレーナーさんに腰をしっかりもんでもらっていただければ」と腰痛を再発させないようにすれば大丈夫と太鼓判を押した。

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