「2025 JERAクライマックスシリーズ セ」の共同記者会見が10日、甲子園で行われた。2年ぶりにリーグ優勝した阪神からは藤川球児監督(45)、中野拓夢内野手(29)が参加。DeNAから三浦大輔監督(51)、筒香嘉智外野手(33)、巨人から阿部慎之助監督(46)、大城卓三捕手(32)が横浜スタジアムからリモートで参加した。
セ王者として2球団の勝者と15日からファイナルステージに臨む藤川監督は「今回は阪神タイガースは史上最速(優勝)ということでしたけれども、パ・リーグは最後まで盛り上がりました。今回はセ・リーグクライマックス(シリーズ)を、秋の最後の大運動会と捉えて、3チームで楽しいゲームにできればなと思います。勝っても負けても素晴らしい期間だったと、そう思えるような期間に3チームでしたいと思います。ぜひお楽しみにしていただきたいと思います」と日本シリーズをかけた決戦への抱負を語った。
選手会長の中野は「セ・リーグのチャンピオンとして負けられない戦いが続くと思うので、しっかりと自分たちの野球を貫いて、ファンの皆さんに喜んでもらえるような戦いをできるように頑張っていきたい」と話した。



