阪神藤川監督が、日本シリーズ期間中の「ゆっくり夜時間プラン」を明かした。
「外に軽くリラックスしに食べに行く選手もスタッフもいますから。気持ちが高揚したりするので。それを落ち着ける時間というのが案外必要」。日本シリーズは短期決戦。いつも以上に、気持ちはたかぶるはず。遠征時はご当地グルメに舌鼓を打ちながら? 戦いから離れる時間を、指揮官は重要視した。
よりリラックスできるように、宿舎へ帰る時間をいつもより遅く設定することも思案。試合開始が午後6時30分とリーグ戦より遅いことや、球場から宿舎への移動距離を考慮した。この日は選手会長の中野に直接提案し、2人で話し込んだ。「すごく重要な時間になりますから、『その時間の設定をこちらで考えておくね』と」。WBCなど短期決戦を何度も経験した指揮官だからこそのアイデア。敵地の夜も楽しんで、日本一への英気を養う。



