DeNAが22日、23日のドラフト会議に向けたスカウト会議を行った。最終候補をリストアップし、就任が決まったばかりの相川亮二新監督(49)と長谷川竜也編成部長(37)が報道陣に取材に応じ、ドラフト1位指名は明言しなかった。
長谷川編成部長は「いくつかの選択肢に絞りましたが、まだ決まってない。明日集まって最後決めるという状況です」と明かした。
補強ポイントに関しても具体的な言及はせず。「中長期的に見て全てのポジションでもっと強くならないといけない。1回優勝するだけでなく、その先、優勝し続けるというところを目指して、戦力を整えていければと思っています」と説明した。
相川新監督は「僕は就任会見でも言いましたけど、バッテリー、投手という部分は絶対に必要なところ。でも中長期的なところも見てくれている。素晴らしい選手はたくさんいるので」と投手力の重要性は引き続き強調しつつ、明言を避けた。
仮に競合となった場合は相川新監督がくじ引き役になることも決定。「素晴らしい投手の球を受けてきた左手で(くじを)引きたい」と捕手出身監督としての“ゴッドハンド”でのくじ引きを思い描いた。



