阪神梅野隆太郎捕手(34)が17日、契約更改交渉に臨み、4000万円ダウンの年俸1億2000万円でサインした。
21年に取得したFA権を行使せず4年契約。その契約が今季で切れたが、今回も行使せずに残留することが発表されていた。
「来年もタイガースでプレーできるので、球団に対して感謝の気持ちでいっぱいです。『梅野らしく一生懸命頑張ってほしい』と言われて『頑張ります』と答えました。この1年、なかなか出場機会がなく、ファンの皆さんにプレーする姿をなかなか見せられなかった。来季こそは活躍する姿、プレーする姿、元気な姿を見せられるように、しっかりと準備をしたい。リーグ連覇に向けて自分の役割、自分の姿をしっかりと見せていけるようにやっていきたい。まずはファンの方と喜びを分かち合えるようにリーグ優勝、連覇を目指して頑張っていきたいです」
今季は坂本誠志郎捕手(32)が最多117試合でマスクをかぶったが、52試合の梅野も攻守に存在感を失っていない。
先日には島本浩也投手(32)を日本ハムに放出して交換で実績のある伏見寅威捕手(35)を獲得した。梅野はさらに激しくなるレギュラー争いに立ち向かう。(金額は推定)



