阪神の若手選手が3日、兵庫県尼崎市の浦風小で「ゲストティーチャー」を務めた。毎年恒例で、基本は1年目を終えた選手が全員参加する。

今回参加したのは伊原陵人投手(25)、今朝丸裕喜投手(19)、木下里都投手(24)工藤泰成投手(24)嶋村麟士朗捕手(21)早川太貴投手(25)川崎俊哲(24)と昨年参加できなかった2年目の津田淳哉投手(24)と福島圭音外野手(24)の合計9人。

柔らかいボールを使ったキャッチボールや野球型ゲームで楽しんだ。実演もして生徒の興味を引いていた。

阪神では18年のタイガースアカデミー開校以来、新たな野球振興施策として、学習指導要綱の中で「ベースボール型授業」が必修となっている小学3年、4年の体育の授業を中心にアカデミーコーチを派遣する活動を行っている。子どもに野球の楽しさを伝えるとともに、教員と野球型授業のノウハウを共有する。

キャンプ地と兵庫県内が中心で西宮市、尼崎市、伊丹市、宝塚市、芦屋市などで実施している。

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