DeNA入江大生投手(27)が、春季教育リーグ・楽天戦で先発した。球数の関係でイニング途中での降板になったが、4回2/3を無安打1四球無失点。ここまでの実戦で計13回2/3を投げ、無失点投球が続いているが「できたこと、できなかったことが両方あった。新しい課題も見えたので、次の登板にどう修正しようかっていうのを考えながらやりたい」と次回登板を見据えた。

前回登板のオーストラリア代表との練習試合後には「直球の出力が思ったよりも上がらなかった」と課題を口にしていた右腕。この日の最速は149キロで「前回に変わらず、今回もバランスを意識しすぎたというのはある。もう少し上げられるところは、しっかり上げるという意識を持ちたい」と振り返った。

開幕ローテーション入りに向けて「僕は全力のパフォーマンス出して、あとは首脳陣の方が決めること。人事を尽くして天命を待つじゃないですけど、やれることしっかりやりたい」。試行錯誤を繰り返しながら、自分らしいピッチングを追求する。