ドジャース大谷翔平投手(31)がジャイアンツとのオープン戦に先発し、4回1/3を投げて61球で1安打4奪三振3四死球と、上々の内容だった。最速は99・9マイル(約161キロ)を計測した。
【降板後の一問一答<1>は以下の通り】
-初めての実戦登板で5回途中まで投げた。振り返って
(WBC期間中なども)ライブBPをちゃんとやっていたので、そういう意味ではその延長線上として。今日初めてでしたけど、あんまり初めてという感覚もなく投げれたので、自然な感じで入れたかなと思ってます。
-次の登板までに克服したい課題は
全体的に球数は投げれたので、そこが一番良かったですし。2ストライク後からもう少ししっかり三振取れるところがあったのかなとは思うので、そこが唯一課題かなと思います。
-スケジュールを詰めて調整していることについて
どうなんですかね。試合、スプリングトレーニングもありますけど、野手で言うならWBCはより実戦的というか、雰囲気も含めて、この早い時期にトーナメントができるっていうのは、逆にプラスな部分があると思う。確かにちょっと駆け足な部分、早く作る部分はありましたけど、決してマイナスの部分だけではないのかなと思います。
-普通のオフシーズン過ごせた中で投手としてできることは増えた
いい意味で10月はつぶれたんですけど、短い中で通常のオフシーズン、トレーニングを含めてしっかりできたのは、ピッチングにとってもバッティングにとっても助けになるんじゃないかなとは思ってますし。1年間健康で過ごすのが一番目標かなと思います。
-ポストシーズンで球種を増やしたりしたことがプラスになってる部分は
単純に回復期間というか、ゆっくり過ごせる期間が今年はあったので。去年は本当にリハビリ施設に行って練習に行ってみたいなので、本当に1日終わってましたし。それが長いこと続いてたので、メンタル的に休みがあんまりなかったなっていうところで言うと、今年はしっかりそういう部分は取れたので、より集中して施設に入れるのかなとは思ってます。
-中5、6日で先発ローテを守る意識は
自分としてはそのつもりでもちろん行きますし。伸びる分にはそこまで難しいことではないので。幸いにもピッチャーそろってますし。一番の目標はポストシーズンに全員が健康な状態でいくことだとは思うので、そこのマネジメントの部分に関しては、特に僕からこうしたいということはなく。僕としては(中)5、6で行くつもりで、伸びる分にはその都度対応できればいいんじゃないかなと思います。
-イニングを投げることがサイ・ヤング賞近づくと。それが大事になってくると考えているか
イニング重ねれば、それだけ多くの機会があれば、そういった賞に近づくことはもちろんその通りだとは思いますけど。初めからそのためにプレーするっていうことはないですし、無理に(登板間隔を)縮めて投げる、そのために投げるっていうことはもちろんないので。さっきも言った通り、全員がポストシーズンにまずは健康な状態で行くのが優先だと思うので、例えばピッチャーの数が減ってきたとか、誰かがけがで抜けたとか、そういうことで増えていくことはもちろんあると思いますし、そこは臨機応変に対応できればいいんじゃないかなとは思ってます。
-年間25登板は過去1度だけ。その数字は大事なことか
先発ピッチャーである以上は、登板を重ねるっていうのはもちろん大事ですし。イニングももちろんそうですけど、ローテーション守っていくっていうのもまた大事なことではあるので。さっきも言った通り、全員が本当に難しいことだと思うので。開幕のローテーションをそのまま維持し続けて最後まで走るっていうのは、30球団の中でも1球団あればいいんじゃないかなぐらいだとは思いますし、本当に臨機応変に対応するのがベストなんじゃないかなと思います。



