広島が中日との接戦をものにし、4年ぶりの開幕連勝スタートを切った。

来日初登板初先発となったフレディ・ターノック投手(27)の快投が光った。序盤は150キロ前後の力強いツーシームを中心に押し、3回まで1安打無失点の滑り出し。徐々にチェンジアップやカーブ、スライダーといった球種を効果的に織り交ぜた。4回1死満塁のピンチを切り抜け、その後は危なげなく7回まで投げ抜いた。5安打無四球で7つの三振を奪い、来日初登板を終えた。助っ人右腕は打撃でも、6回に右中間を破る二塁打をマークした。

好投の助っ人をバックももり立てた。4回に1死から3連打で招いた満塁では、中堅平川のレーザービームでタッチアップから本塁生還を狙った三走を刺した。援護点は7回。先頭小園が四球を選び、1死からファビアンが右前打でつないだ。中日先発桜井相手に初めて走者を三塁二進めると、相手のミスも絡んで1死満塁。坂倉が粘って、決勝の押し出し四球を選んだ。

8回にセットアッパー島内が左翼ファビアンのミスもあり同点に追いつかれるも、その裏にファビアンが勝ち越し打で汚名を返上した。

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