巨人フォレスト・ウィットリー投手(28)が、来日初登板を5回66球6安打4奪三振2失点で終え、勝敗はつかなかった。

初回から150キロ超えの直球を連発。4番細川からカットボールで空振り三振を奪う上々の立ち上がりを見せた。

しかし、2回1死中日6番サノーに甘く入ったカットボールを仕留められ、1号ソロを浴びた。0-1の5回は田中に左前適時打を許したがその後のピンチは切り抜けた。与えた四球はなく、失点を最小限にとどめ「大事な時にしっかり自分の思ったボール投げられた。同時に、岸田がすごくいいリードをしてくれて、相手打線があまり分からない中でうまく自分を導いてくれた」と振り返った。

また、この日は中日の本拠地開幕戦。中日ファンの歓声を受け「すごく活気に、エネルギーに満ちていた空間で、実際感銘を受けた。何回かマウンドでちょっと圧倒されるような瞬間はあった。大事な場面ではしっかり遮断して集中することができた」と日本独特の空気を体感した。