オリックスの連勝が2で止まった。2番手登板した吉田輝星投手(25)が痛恨の逆転弾を被弾。前日パ・リーグ首位タイに並んだが1日で2位に逆戻りした。
吉田は虎の子1点を託され7回から登板。先頭石上に二塁打を許し、1死から代打宮崎に四球。続く代打京田にカウント3-2まで粘られ、6球目129キロのフォークを右翼スタンドへ運ばれた。
先発した来日3年目のアンダーソン・エスピノーザ投手(28)が、昨季のセ・リーグ最多勝左腕DeNA東と激しい投手戦を演じた。2回2死二、三塁で迎えた自身の第1打席では東の暴投を誘発させ、貴重な先制点を引き寄せた。4回までは1安打無失点の好投を続けた。5回2死一、二塁では三森を空振り三振に。6回1死一、二塁のピンチも、佐野、ヒュンメルを得意のツーシーム、ナックルカーブを織り交ぜ、三振で打ち取った。1点リードの6回無失点で降板。助っ人右腕は「全体的に、調子も良かった。相手打線が積極的に打ってくるのは分かっていたので、ゾーンの中でどんどん勝負していこうと思っていました。何とかリードを守り切るという強い気持ちで投げ込みました」と、ハーラートップの6勝目を逃したが、前を向いた。



