ソフトバンクがDeNAに逆転勝ちした。1点を追う4回、正木智也外野手(26)が左中間へ4号ソロを放ち同点に追いついた。
5回無死二、三塁から庄子雄大内野手(23)が中前へ決勝打となる2点適時打。「とにかく思い切ってスイングすることだけを意識しました。両親も見に来てくれている地元横浜でタイムリーと結果を出すことができてよかったです」と笑顔。神奈川出身で横浜高、神奈川大と進んできた庄子が、慣れ親しんだ横浜スタジアムで躍動した。さらに正木の左中間二塁打で1点を追加した。
先発の前田悠伍投手(20)は立ち上がり制球に苦しみ押し出しで先制点を与えるなど1回に39球を費やし3四球も2回以降は立ち直り5回1失点で今季3勝目。「初回はあのような形になってしまいましたが、2回以降は切り替えて投げることができました。2回以降は自分の投球ができたと思います」とコメントした。6回以降はリリーフ陣がDeNA打線を封じ込めた。



