DeNAがソフトバンクに逆転負けを喫した。連勝は2でストップ。借金は5となった。

1日に支配下登録された3年目左腕、庄司陽斗投手(25)がプロ初登板、プロ初先発。最速149キロの直球を軸に3回まで無失点と上々の立ち上がりを見せたが、2巡目につかまった。

1-0の4回、先頭のソフトバンク正木に同点ソロを献上。5回に四球と二塁打で無死二、三塁のピンチを招くと、庄子に勝ち越しの2点適時打を許した。なおも2死三塁、正木に適時二塁打を浴び、この回3点を失った。

5回5安打4失点で降板し「5回の勝敗を左右する場面で粘れきれなかった」と反省。相川亮二監督(49)は「投球自体は決して悪くはないので、最後のもうひと踏ん張り。2巡目、3巡目のところで、どう投球していくか」と課題を挙げた。

打線は初回に押し出し四球で先制も、以降は8回まで2安打にとどまった。9回1死二塁から、代打・牧秀悟内野手(28)が4号2ラン。5日の同戦での3号3ランに続き、2試合連続で快音を響かせたが、空砲に終わった。指揮官は牧のベンチスタートについて「コンディション(考慮)のみです」と説明。7日は先発起用の方針を示した。

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