楽天が西武に競り勝ち、今季最多タイの4連勝を飾った。先発の荘司康誠投手(25)が7回6安打2失点で自己最多タイの5勝目。自身の連敗も6で止めた。この日昇格したドラフト3位の繁永晟内野手(23)はプロ初安打が決勝打となった。

ルーキー繁永に待望の1本が出た。同点の7回2死三塁。武内の2球目直球をライナーで左前に運んだ。「とにかくうれしいです! ファームで取り組んできたことが結果として出てよかったです」。通算12打席目で初めてHランプをともし、プロ初安打&初打点を同時に記録した。

荘司は味方が得点した次のイニングで2度追いつかれたものの、粘りの投球を見せた。最終イニングとなった7回はカナリオ、蛭間を連続三振。最後は西川を中飛で3者凡退として7回1失点でまとめた。6連敗中の右腕にとっては5月5日の日本ハム戦(楽天モバイル最強パーク)以来、9試合ぶり勝利となった。

【動画】楽天ドラ3繁永晟、うれしいプロ初安打&初打点! スタンドから祝福の大拍手

【プロ野球スコア速報】はこちら>>