<ヤクルト2-6巨人>◇15日◇神宮

 巨人伊原春樹ヘッドコーチ(60)が、先発グライシンガーの粘りを絶賛した。10安打されてもあと1本は許さず、7回を投げ2失点。打線の援護を辛抱強く待ち、チーム6連勝の立役者となった。中盤まで拮抗(きっこう)した展開だっただけに、ベンチから見る助っ人右腕が頼もしく映ったのだろう。「いつもヒットは打たれるけど、粘っこい。粘投グライシンガーだよ」と興奮気味だった。

 [2009年4月15日22時5分]ソーシャルブックマーク