<阪神2-7中日>◇15日◇甲子園

 序盤の2失点から立ち直ったかに見えた阪神下柳剛投手(40)だったが、味方の失策もあり、突然崩れた。3回からは変化球を巧みに操り、無失点で切り抜けたものの、7回に落とし穴。1死から2連打で一、三塁とされると、荒木の左への飛球を金本が落球して失点。ここから崩れ、この回だけで5点を失った。

 開幕2連勝を狙ったベテラン左腕は7失点で、7回途中で降板。「踏ん張りきれずに申し訳ない」と敗戦の責任を背負い込んだ。

 [2009年4月15日22時44分]ソーシャルブックマーク