<ヤクルト1-6巨人>◇17日◇松山

 巨人が、脇谷亮太内野手(28)の犠飛で1点を先取した。5回、先頭長野久義外野手(25)がヤクルト先発由規から二塁打。1死三塁となり、脇谷が中堅へフライを放った。やや浅めの飛球だったが、長野が好走塁でホームを踏んだ。

 [2010年4月17日22時29分]ソーシャルブックマーク