楽天が歴史的大敗を喫した。
ソフトバンクに0-21で敗戦。計23安打を浴び、相手に柳田、山川、近藤ら主力を次々とベンチに下げられる屈辱的な1敗となった。20失点以上は球団1年目の開幕2試合目、0-26で敗れた05年3月27日ロッテ戦(千葉マリン)以来2度目の不名誉記録となった。
試合後、今江敏晃監督(40)は「1対0でも21対0でも負けは負けなんで。とは言っても、あまりにもふがいない試合になってしまった。本当に応援していただけるファンの皆さんに本当に申し訳ないと思いますし、しっかり切り替えてね。明日なんとか勝てるようにやっていきたいと思います」と厳しい表情で話した。
先発ポンセが2回に長短5連打含む8安打を集中され、いきなり7失点の大乱調。3回には栗原にソロ本塁打を食らい、4回は無死満塁としたところで降板し、先発の役目を果たせなかった。
2番手桜井も相手の勢いを止められない。4回はポンセと桜井の2人で計10失点。さらに3番手吉川は5回に栗原にこの日2本目となる2ラン、8回には4番手西垣が途中出場の海野にソロを被弾した。
借金は今季最多の6に膨らみ、「福岡の悲劇」となった。
▽楽天ポンセ(3回0/3を11安打12失点)「酷かったの一言です。すべてにおいてうまくいかなかったんじゃないかなと思います」



