<オリックス2-1日本ハム>◇28日◇京セラドーム大阪

 日本ハム・ダルビッシュ有投手(24)が8回2失点の力投も報われず、7敗目を喫した。2回にすべて単打で4連打を献上。下位打線の連続適時打を浴び、その2失点が最後まで響いた。プロ入り6年目で通算1000投球回を達成した節目のマウンドだったが、打線も8回に1点を奪うのが精いっぱいと孤立無援で、3試合連続で白星を逃した。オリックス戦の自身の連勝は「9」でストップ。ダルビッシュは「勝つときもあれば、負ける時もある。ただ黒星がついただけで気にしていない」と淡々。梨田昌孝監督(57)はエースで痛恨の1敗を喫し「ダルビッシュが投げている時は肝心な時に点が取れていない」と、嘆いていた。

 [2010年8月28日19時3分]ソーシャルブックマーク