<西武4-8オリックス>◇31日◇前橋

 オリックスが2-3の5回に集中打で一気に逆転した。1死から坂口智隆外野手(26)、森山周内野手(29)の連打で同点とすると、後藤光尊内野手(32)が右中間へ13号勝ち越し2ランを放った。「打ったのは真っすぐです。ちょっと詰まりましたが、高めのボールをしっかりとらえることができました。(先発の)金子も何とか頑張ってくれているし、中盤で勝ち越すことができて良かったです」。さらに2死二塁からはアーロム・バルディリス内野手(27)が「前の打席もいい形で打つことができていたし、いいイメージを持って打席に入ることができた」と、2打席連続タイムリーを放つなど、5安打を集めて4点を奪った。

 主砲アレックス・カブレラ内野手(38)が体調不良で先発を外れる中、つなぎの打線が光った。

 [2010年8月31日21時59分]ソーシャルブックマーク