<阪神2-3ヤクルト>◇11日◇甲子園

 ヤクルトは2点ビハインドで迎えた終盤8回、4番ジョシュ・ホワイトセル内野手(28)の一振りで形勢逆転だ。この回、飯原誉士外野手(27)の二ゴロの間に1点を返し、なおも2死三塁。ホワイトセルが阪神の守護神・藤川の外角速球をジャストミート。打球は右翼方向からの浜風にも押され、左翼ポール際に飛び込む逆転2ランとなった。「大きいのを狙わず、まずはランナーを返して同点にすることを心掛けてコンパクトにいった。入るとは思わずツーベースかなと思ったけど、よく入ってくれた」と振り返っていた。

 [2010年9月11日18時12分]ソーシャルブックマーク