<阪神2-3ヤクルト>◇11日◇甲子園
ヤクルトが2試合連続の逆転勝ちで、小川淳司監督代行(53)就任後、初めて貯金を2とした。2点を追う終盤8回、阪神の守護神・藤川球から1点を返し、なおも2死三塁。4番のジョシュ・ホワイトセル内野手(28)が150キロ速球を左翼ポール際へ14号逆転2ランをたたき込んだ。その裏は3人の中継ぎ投手が無失点に抑え、9回も守護神・林昌勇投手(34)が3人でピシャリ。ヒーローのホワイトセルは「いいタイミングで打てた。打球は思ったより伸びていった。(左翼手が)追うのを辞めてくれてよかったよ」と笑顔。小川監督代行は「(藤川球から打てたのは)大きいですね。もう1日あるので、明日また頑張ります」と阪神戦3タテをにらんでいた。
[2010年9月11日19時43分]ソーシャルブックマーク




