ソフトバンク塚田正義内野手(22)が11日、福岡市内の病院で右膝関節の前十字靱帯(じんたい)再建術を受けた。全治6カ月で、3週間入院する予定。実戦復帰は来春キャンプを見込んでいる。
6月1日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)前のスライディング練習で負傷し、右膝関節の前十字靱帯(じんたい)不全断裂及び外側半月板損傷と診断されていた。
ソフトバンク塚田正義内野手(22)が11日、福岡市内の病院で右膝関節の前十字靱帯(じんたい)再建術を受けた。全治6カ月で、3週間入院する予定。実戦復帰は来春キャンプを見込んでいる。
6月1日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)前のスライディング練習で負傷し、右膝関節の前十字靱帯(じんたい)不全断裂及び外側半月板損傷と診断されていた。
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