13日の楽天戦で右手甲に死球を受け、打撲と診断された日本ハム稲葉篤紀外野手(39)が、ティー打撃を再開した。「6、7割は回復しました。でもまだちょっと、(インパクトの)タイミングが外れると痛い」と説明し、フリー打撃の参加は自重した。実戦復帰のメドに関しては「明日(16日)また打ってみて」と話していた。
13日の楽天戦で右手甲に死球を受け、打撲と診断された日本ハム稲葉篤紀外野手(39)が、ティー打撃を再開した。「6、7割は回復しました。でもまだちょっと、(インパクトの)タイミングが外れると痛い」と説明し、フリー打撃の参加は自重した。実戦復帰のメドに関しては「明日(16日)また打ってみて」と話していた。
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