演歌歌手の出光仁美(28)が、13日の阪神-広島15回戦(京セラドーム大阪)で始球式を行った。3月に5枚目のシングル「六甲の女」を発売し、自前という虎柄の着物と黄色と黒のグラブで登場。左腕から捕手の藤井彰をめがけて投じると、ワンバウンドで届いた。
「すごく遠く感じました。夢の中にいるようで、ボーッとしてしまいました。六甲の女で、六甲おろしということで。練習したんですが、どうやって投げるか忘れちゃいました」と興奮気味に話した。
演歌歌手の出光仁美(28)が、13日の阪神-広島15回戦(京セラドーム大阪)で始球式を行った。3月に5枚目のシングル「六甲の女」を発売し、自前という虎柄の着物と黄色と黒のグラブで登場。左腕から捕手の藤井彰をめがけて投じると、ワンバウンドで届いた。
「すごく遠く感じました。夢の中にいるようで、ボーッとしてしまいました。六甲の女で、六甲おろしということで。練習したんですが、どうやって投げるか忘れちゃいました」と興奮気味に話した。
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