阪神藤浪晋太郎投手(19)が秋季キャンプ第2クール最終日となった13日、「走・攻・投」で存在感を見せた。
まずはフォーム矯正に取り組んでいるピッチング。他の投手が熱投を見せる中、藤浪はプレートから本塁方向に白線を引き、踏み出す左足の位置を確認しながらマイペースに練習した。
今後の調整法については「自分の体と中西コーチに相談しながらですね」。その後の1500メートル走ではトップでゴールイン。午後からのロングティーでは80スイングで48本の柵越えと、観客の視線を集めた。
阪神藤浪晋太郎投手(19)が秋季キャンプ第2クール最終日となった13日、「走・攻・投」で存在感を見せた。
まずはフォーム矯正に取り組んでいるピッチング。他の投手が熱投を見せる中、藤浪はプレートから本塁方向に白線を引き、踏み出す左足の位置を確認しながらマイペースに練習した。
今後の調整法については「自分の体と中西コーチに相談しながらですね」。その後の1500メートル走ではトップでゴールイン。午後からのロングティーでは80スイングで48本の柵越えと、観客の視線を集めた。
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