巨人宮国椋丞投手(21)が1軍昇格後、連日となるブルペン入りを果たした。カーブ、シュートなど変化球を交えた。
テーマと掲げていた内角攻めを徹底し、途中から、右打席に入った原辰徳監督(55)に対しては、50球投げた。計75球投げ込んだ右腕は「原監督が入った時は、緊張しましたが、そこまで意識せずに投げられました」と話した。
巨人宮国椋丞投手(21)が1軍昇格後、連日となるブルペン入りを果たした。カーブ、シュートなど変化球を交えた。
テーマと掲げていた内角攻めを徹底し、途中から、右打席に入った原辰徳監督(55)に対しては、50球投げた。計75球投げ込んだ右腕は「原監督が入った時は、緊張しましたが、そこまで意識せずに投げられました」と話した。
【日本ハム】万波中正が今季初欠場…新庄監督「どういう気持ちになっているか分からないけど…」
【日本ハム】今季初1軍昇格の今川優馬、初安打放ち安堵「やっぱ出るのと出ないじゃ全然違う」
【ソフトバンク】最年長記録更新の和田毅、無死満塁での最小失点を小久保監督評価「経験が出た」
【ソフトバンク】山川穂高、2発“どすこい弾”「完璧でした」8本塁打33打点でパ・トップ
【中日】梅津晃大6回途中1安打無失点「イニングを食えなかった」と反省も待望の今季初白星