日本ハム大谷翔平投手(20)が、11月に開催される「日米野球」へ向けて再始動した。
25日、千葉・鎌ケ谷で合同練習がスタートした。キャッチボールやランニングなど軽めのメニューを消化。入手しているメジャー球は使用せず、普段のボールで練習を行った。「ボールは(秋季キャンプの)沖縄くらいから使おうかと思っています。みんなと一緒に練習して、(日米野球が)近くなったら(強度を)落としていけばいい」と、目先の試合だけではなく、来季へ向けて体作りをしていく。
日本ハム大谷翔平投手(20)が、11月に開催される「日米野球」へ向けて再始動した。
25日、千葉・鎌ケ谷で合同練習がスタートした。キャッチボールやランニングなど軽めのメニューを消化。入手しているメジャー球は使用せず、普段のボールで練習を行った。「ボールは(秋季キャンプの)沖縄くらいから使おうかと思っています。みんなと一緒に練習して、(日米野球が)近くなったら(強度を)落としていけばいい」と、目先の試合だけではなく、来季へ向けて体作りをしていく。
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