WBCイタリア代表は15日(日本時間16日)、翌日のベネズエラとの準決勝で、1次ラウンドの米国戦で好投したロッキーズの右腕マイケル・ロレンゼン(34)が先発すると発表した。
同国代表は試合が行われるマイアミのローンデポパークで前日練習を行い、セルベリ監督が取材対応。ロレンゼンを抜てきした理由に「タフな状況でも良いピッチングをしてくれる投手。だからこそ明日先発する。アメリカ戦では最高の仕事をしてくれた」と説明した。
ロレンゼンは15年にレッズでデビューし、22年はエンゼルスでもプレー。昨季はロイヤルズで7勝11敗、防御率4・64だった。メジャー通算54勝55敗、72ホールド15セーブ、防御率4・08。10日(同11日)の米国戦では先発で4回2/3を2安打無失点に抑え、大金星に大きく貢献した。

