26日の米総合格闘技ベラトール214大会で1回35秒でKO負けした元PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(42=ロシア)が「目の上の傷を数針縫った。だが、深い傷ではないのですぐ回復すると思う。試合を見に来てくださった方々や、応援してくださった皆さんに感謝します」とのコメントを出した。
ヒョードルは米ロサンゼルスで行われた大会のメインに登場。ヘビー級GPトーナメント決勝でライトヘビー級王者ライアン・ベイダー(35=米国)と5分5回で激突。1回35秒で衝撃的な秒殺KO負けした。試合後、同団体の代表スコット・コーカーは「ヒョードルとの試合契約は終わった」と語っており、今後の動向にも注目が集まる。(デーブ・レイブル通信員)

