WWEの「キング」中邑真輔(41)がプロレスの殿堂マディソン・スクエア・ガーデンで躍動し、10人タッグ戦に勝利した。リック・ブーグス、ビックE、レイ・ミステリオJr.、ドミニク・ミステリオと組み、ドリフ・ジグラー、ボビー・ルード、サミ・ゼイン、オーティス組と対戦。ビックEがビック・エンディングでゼインを沈めて快勝した。ブーグスが生ギター演奏の中、中邑が入場。するとゼインの紹介でNBAスター、トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)が敵のゲストとして呼び込まれた。

試合に先発した中邑はジグラーにかかと落とし、ルードにはスピンキックを放った。入場を妨害してきたゼインにはハイキックをお見舞い。さらにライダーキックでオーティスを吹き飛ばした。混戦の隙にゲストのヤングがミステリオJr.にチープショットを浴びせてレフェリーから退場処分に。両軍入り乱れた攻防から、最後はミステリオ親子のダブル619(変形ブーメランキック)からビックEがビック・エンディングでゼインを沈めた。試合後、リング上で満員となったマディソン・スクエア・ガーデンの声援に応じていた。