第1試合開始前の午後5時、今月1日に心不全のため、79歳で死去した団体創設者、アントニオ猪木さんの「追悼10カウントセレモニー」が開催された。
リングアナウンサー田中ケロ氏のアナウンスでスタート。名シーンのVTRが流れ、猪木さんの歴史の読み上げられた。そして、9月から団体の「終身名誉会長」に就任していたことが説明された。来年1月4日の東京ドーム大会を「アントニオ猪木さん追悼大会」として開催することも発表された。
坂口征二相談役が猪木さんの遺影を携えてリングインすると、リングを囲む形で選手が並んだ。そして、観客とともに10カウントを送った。オカダ・カズチカや棚橋弘至ら現役選手はもちろん、タイガー服部さんの姿もあった。
最後は「赤コーナー、燃える闘魂、アントニオ猪木!190センチ、105キロ」とリングコールが行われ、会場にはあの、猪木さんの登場曲「炎のファイター」が響き渡った。

