総合格闘家の平本蓮(24=剛毅會)が27日、SNS上で“舌戦”を繰り広げてきた元K-1スーパーライト級王者の安保瑠輝也(27)に感謝した。
「試合モードに入ると、頭で考え続けて、疲れちゃう。心の安定を保つために、(SNSで)悪口とか書いたりしていました。気晴らしをして、どう考えても、お前(安保)が悪いだろう、と安保には、勇気をもらいました。こんなバカがいるんだなと」。豪快に笑った。
この日は、都内で「RIZIN LANDMARK 5 IN YOYOGI」(29日、東京・国立代々木第1体育館)に向けて試合前会見に出席。今回の大会に向けては、公開練習は行わなかったが「シンプルに、試合前の練習で集中していて、ふざける内容を思いつけなかった。練習に集中して生きていました」。SNS上での安保との“舌戦”は心の余裕を保つためのツール。今は、RIZIN初代フェザー級王者の斉藤裕(36=パラエストラ小岩)から勝利を奪うことしか考えていない。「平本ゴッド蓮を見せられると思います」と輝きを放つ。

