元Krushファイターの冨澤大智が、圧倒的なKO勝利を見せつけた。初出場の「姫路の龍」こと竜毅に対して、早々にダウンを奪取。強烈な左の膝も織り交ぜながら、スピード感あふれるパンチのラッシュを繰り出し、最後は左の強烈なフックでダウンを奪った。大阪の地下格闘技ZEROで、55ー60キロのキックボクシング王者でもある竜毅に、見せ場をつくらせなかった。これでブレイキングダウン5戦全勝とした。ダメージももらっていない様子の冨澤は「会場にお越しの皆さま、もういいでしょ? 日本人敵いないでしょ。次は、海外やっちゃおうかな。というか、前回要求した皇治選手、無視してもいいよ。でもね、どんどん逃げられなくなる。俺とあなたがやるのは運命だから」。BDの8・5で虎之介にKO勝利後、皇治へ宣戦布告していた。皇治は当時、既にMMA転身を表明していたが、冨澤はキックボクシングでの対戦をリクエスト。願いは届くのだろうか-。