「女王様」シャーロット・フレアーがチームを組んだはずの「超雄」ベッキー・リンチとの“確執”を表面化させた。
25日(同26日)のプレミアムライブイベント、サバイバーシリーズ大会の女子ウォーゲームズ戦(屋根なしケージに包囲された2つのリングで4対4チーム戦)の前哨タッグ戦としてアスカ、ベイリー組とメインで激突。個人の実力をみせつけ、ベイリーに集中攻撃。試合を優位に進めていたが、リンチがベイリーをフォールしていた際、阻止しようとしたアスカもろとも激突。フォールを邪魔したと勘違いしたリンチと言い合いに発展したところで、試合権を持っていたリンチが背後からベイリーに丸め込まれ、3カウントを許してしまった。
フレアーはリンチ、ビアンカ・ブレア、ショッツィと組み、イヨ・スカイ、ベイリー、アスカ、カイリ・セイン組との女子ウォーゲームズ戦に臨む。大会オープニングで最初にマイクを持ったリンチは過去に女子王座を巡って争ってきたフレアーやブレアと組むことについて「ダメージCTRL」を倒すためと結束したと強調。ブレアも、フレアーも納得の表情をみせていた。
しかし後から花道ステージから姿をみせたベイリーから「シャーロットとベッキーのことを10年前から知っているけど、シャーロットは陰でベッキーの悪口を言っていた。ベッキーも同じことをしていたわ」と相手チームの不協和音となりそうなエピソードを公開。さらに「ベッキーは母親になってからザ・マン(超雄)からソフトになったわ。あとベッキー、最後のメンバーとして呼ばれるのは屈辱じゃないの」と挑発した。その後、バックステージでフレアーがリンチとかみ合わない雰囲気を漂わせていた。

