グッド・ルッキング・ガイズ(GLG)を率いるジェイク・リー(35)が左肩をテーピングで固めて、谷口周平(47)とのシングルマッチに登場した。

ジェイクは谷口に左腕、左肩を中心に狙われた。腕をひねられ、痛がるそぶりを見せる場面もあった。

それでも9分24秒、FBS(フェイスブレイクショット、コーナーにもたれ掛かる相手に対して走り込んで右足を顔面に突き刺す技)で3カウントを奪って勝利した。

3月2日の名古屋大会では「野獣」藤田和之とスペシャルシングルマッチで戦う。その藤田からは「リーさんがさ、(全日本から)ノアに来てベルトを取って、ノアは潤いましたか?」と挑発もされている。

ジェイクはこの日の試合後「谷口相手に崩れるわけがない。どれだけ粘ろうと私の前では無力だったな。皆さん、この通り全然ピンピンしてる。ご心配をおかけした。(左肩は)問題ない。名古屋を楽しみにしてくれ」とコンディションに問題がないことを強調。

その上で「私と藤田和之を見るために来てるんだろ? みんな。もっと来ていいんだぞ、名古屋に。というか来てくれじゃなくて、来ていただきたいじゃなくて、今回は来いだ。損はさせない。クオリティーは保証する。チケット代以上のものを提供してやる。それが私と藤田和之のシングルマッチをやる意味につながるからだ」と名古屋大会での1人でも多くの観戦を呼びかけていた。