格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン)に参戦経験のある「世界で闘う料理人。」こめお(30)が16日、X(旧ツイッター)を更新。22年に乱闘して話題になった山川そうきが、右眼窩(がんか)底の骨折から斜視になって引退を発表したポストを引用し、ねぎらった。

「これまでの山川くんの格闘人生の幕引き。そしてそのはじまりの一役を担えたことが今となっては感慨深い。大丈夫、俺たちの人生はまだ終わってない。いつだって、幕引きと同時にここから始まる。お疲れ様でした」

山川は22年1月に開催された「BD4」のオーディションに参加。川越刑務所出身の、こめおとの抗争に発展した。蹴られ、パイプ椅子ごとひっくり返った様子は、同オーディションを象徴するシーンとなっていた。

その後、山川は計9回もBDに出場。しかし昨年6月28日の試合で右の眼窩低を骨折した。2度の手術も実らず「後遺症の複視が酷く、斜視になってしまったので、引退とさせて頂きます」と報告した。別の投稿では「目の状態 夢に出てきそうなので閲覧注意です(笑)」と気丈につづり、現状の写真をアップしていた。

一方、こめおは23年8月に行われたBD9に出場した後、料理人としての活動に専念していた。同年11月完全予約制の「割烹こめを」をオープン。昨年6月にBD12で復帰したものの、カウアン・オカモトに判定負けした。同年12月のBD14にも出場し“反逆の悪童”レオに勝った対決を最後に、正式に引退していた。