世界最大級の格闘技団体ONEチャンピオンシップは、24日にタイ・ルンピニースタジアムで「ONEフライデーファイツ(FF)130」を開催する。

同大会で奥村将真(19=TEAM TEPPEN)とともにONE初参戦を果たす元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者の松田龍聖(19=大原道場)がXを更新。計量およびハイドレーションテストをクリアしたことを報告し「明日のONEの中で1番面白い試合をして必ず勝つ そしてONEデビュー戦から大きなインパクトを残す」と意気込んだ。

松田は「ONE FF130」で行われるストロー級(-125ポンド=約56.7キロ)キックボクシングで、元ラジャダムナンスタジアム認定2階級(ライトフライ&スーパーバンタム)制覇王者ペットシアム(21=タイ)と戦う。

松田はONEのインタビューに対し「ONEという舞台が世界最高峰の舞台やなと僕も思って見てたので。この舞台に絶対立ってみたいなと思って参戦させてもらいました。ルンピニースタジアムで戦うのは初めてなんですけど、見に行ったりしてて、あの歓声の中で戦ってみたいなとかめっちゃ思ってて。(試合を)できるのがめっちゃワクワクしてます」とうれしそうに説明。

相手の印象について「ガツガツで蹴りをめっちゃ蹴ってくるイメージで。距離取るのとかもめちゃくちゃうまいなっていう印象ですね」と話した上で「ONE初参戦でも関係なしに一番盛り上げる試合をして、やっぱ松田龍聖が一番強いっていう試合をONEでも見せたいと思うので、応援よろしくお願いします」と呼びかけた。

ホーストカップを主戦場に戦ってきた松田は、昨年4月の石井一成戦(ドロー)でRWS(ラジャダムナン・ワールドシリーズ)に初参戦。圧倒的なスピードとパンチ力を武器に、同年7月のRWS2戦目でラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者の超強豪クンスックレック(タイ)に挑戦し、2回衝撃KOでRWS王座を初戴冠した。

松田はクンスックレックとのダイレクトリマッチとなった同年9月の初防衛戦で判定0-3で敗れて陥落したが、その後の2試合に連勝。今回のONE初参戦につなげた。