元大関豪栄道の武隈親方(35)が、独立して初の“愛弟子”を獲得した。
近大相撲部の神崎大河(22)の入門会見が2日、大阪・東大阪市の近畿大内で行われた。神崎は昨年の全日本選手権で準優勝し、三段目100枚目格付け出しの資格を得た。順調にいけば大相撲春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)で初土俵を踏む。
武隈親方は「(1日付で)独立させていただいて、そのタイミングで有望な力士を預からせてもらった。楽しみでしかない」。神崎は「だれかを目指すというより、突き押しを磨いて目標にされる力士になりたい」と意気込みを語った。

