約130キロの体重差をひっくり返す取組があった。

体重67・9キロで東序二段50枚目の康誠(16=秀ノ山)が、197・3キロで西序二段50枚目の備厳山(22=山響)に勝った。

康誠は立ち合いから突き放されたが、土俵際で左に動いて、くるりと1回転しながら相手の背後へ。相手の右臀部(でんぶ)を押すと、巨漢の備厳山はばったり両手をついた。決まり手は「突き落とし」となった。

ABEMA大相撲LIVEを見ていた視聴者からは、小兵の動きを絶賛する書き込みが相次いだ。「それにしてもサイズ感の差がバグってるな」「すごいクルクル回ってた」「高速クルリンパ」などと書き込まれていた。