Fリーグ・ディビジョン2「しながわシティVSヴォスクオーレ仙台」が8月21日、品川区立総合体育館で行われ、仙台は1-4で敗れた。

開幕から3試合で28得点3失点と、圧倒的な強さを誇るしながわの勢いにのまれた。ディビジョン1での経験も豊富な仙台は、強靱(きょうじん)なフィジカルで対抗し、第1ピリオドをスコアレスで終えた。しかし、第2ピリオドでは昨季王者の貫禄を見せつけるしながわに対し1度もシュートが打てず、得点もしながわの連係ミスから起きたオウンゴールの1点にとどまった。

仙台はクラブライセンスの条件を満たすことができず、2020シーズンにFリーグの舞台から姿を消した。今季ライセンスが交付され、ディビジョン2のチームとしてFリーグに復帰。F1時代から指揮を執る清水誠監督(44)は「仙台はF1に上がるべきクラブ。その目標があったから監督を続けられた。F2に戻れたことはうれしいが、まだ通過点。クラブとして力をつけていきたい」。平澤凌主将(26)は「たくさんの方々に支えられて活動を続けてこられた。1年でも早くF1の舞台に戻りたい」と、F1昇格への思いを語った。

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