開幕から安定感抜群の投球を続けていたドジャースの右腕タイラー・グラスノー投手(32)が、2回の投球練習中に異変を訴え、緊急降板した。
1イニング目に先頭打者アーチを浴びたが、その後は3者凡退。1-1の同点で迎えた2回、マウンドに1度は上がったものの、投球練習を始めると球団トレーナーを自ら呼び、話し合いの末に降板となった。
グラスノーは今季6試合に登板し、3勝0敗、防御率2・56の成績で、大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、ジャスティン・ロブレスキ投手(25)らとともに盤石な先発ローテーションの一角を担っていた。球団の発表によれば、腰痛で降板となった。
24年からド軍に加入し、先発として期待されているが、24年シーズンは腰痛と右肘痛などで離脱。25年は4月末に右肩の炎症で約2カ月間IL(負傷者リスト)入りした。状態が良ければ抜群の安定感がある一方で、故障がちのフィジカル面が懸念されている。



