[ 2014年6月22日1時14分 ]フランス戦の前半、目の上を負傷し交代するスイスのフォンベルゲン(共同)

 W杯1次リーグE組でスイスのDFフォンベルゲンが左眼窩(がんか)底を骨折して治療を受けるため、帰国することになった。

 スイス・サッカー連盟が21日、明らかにした。

 20日のフランス戦で顔を蹴られ、交代を強いられた。