AKB48向井地美音(25)が17日、都内で、ファースト写真集「胸騒ぎの正体」(ワニブックス)発売記念イベントを開催した。

念願の初写真集で「幸せで胸がいっぱいです。ずっと夢として掲げてきたので、今年かなったことがうれしい」と笑顔を見せた。

男女問わず楽しめる作品を目指してセルフプロデュースに挑戦し「ナチュラルで清楚(せいそ)な写真もあれば、ポップでおしゃれな写真もある。“安全安心”だと思ったら“デンジャラス”な写真が出てきたり、ワクワク感にこだわりました」と話した。作品をメンバーに見せると、“デンジャラス”な写真では「みんな必ずキャーと叫ぶ」と照れ笑い。質問者の「ちゃんと履いてますか?」との問いには「安心してください、履いてます。…履いてないかな?」と、とにかく明るい安村風に回答して笑わせた。

6月にグループ加入10周年の節目を迎え「10年ってこんなにあっという間なんだ」としみじみ。「昔は1人のファンとして劇場公演や握手会に行っていた立場だった。総監督になって、いろんな活動をさせてもらえてすごく幸せな人生だと思います」と感謝した。

コロナ禍が落ち着き、グループとしては「全国にライブに行きたい。ずっと大きな目標は東京ドームに立つことなので、これからの未来でかなえていけたらいいな」と期待。個人としては「総監督としてライブのセットリストを考えたり、写真集の構成に携わらせてもらったり、何かを作ることが好きなんだと分かった。表に出ることと同時に、裏方として作ることにも挑戦したい」と展望を語った。