宿泊施設の朝ごはんナンバーワンを決める「朝ごはんフェスティバル2013」(楽天トラベル主催)で岐阜・下呂温泉の「小川屋」がグランプリを獲得した。

 約800施設のエントリーの中から1位に輝いたのは、小川屋のスイートルーム「碌間」専用の朝食「湯葉と地野菜の7色しゃぶ」。地元の鉱泉水でとったダシで生湯葉やダイコンなどの野菜をしゃぶしゃぶにして食べるメーン料理のほか、お造りやごま豆腐、釜炊きご飯など、華やかでヘルシーな朝ごはんだ。

 審査員の神田川敏郎氏は「地元の素材をうまく生かした本当においしい朝ごはん。薄めの味付けも絶妙で、素晴らしい逸品だった」。料理評論家浜内千波氏も「お魚のクオリティーの高さに驚いた。優しい味付けで、健康についても考え抜かれた見事な構成」と絶賛した。

 小川屋は1949年創業。客室96室、総宿泊人員478人で、下呂温泉を代表する旅館のひとつ。

 これから絶好の行楽シーズン。日本一の朝ごはんを体験してみては。