歌手玉置浩二(56)が、映画「Zアイランド」(品川ヒロシ監督、16日公開)にゾンビ役で出演していることが4日、分かった。玉置は同作の主演哀川翔(53)の親友で、哀川の芸能生活30周年を記念した作品の撮影現場を訪れたことから実現した。

 玉置は当初、出演予定はなく、あくまでも親友の作品を盛り上げるために、撮影現場の佐渡に滞在していたという。プロデューサーは「なぜいたのか…。何の前触れもなく来たんです。昼は撮影に立ち会い、夜は宴会で歌を披露してくれました」と振り返った。

 閉ざされた島でのサバイバルを描いた同作。品川監督は当時、隠れキャラクター的なゾンビを演じる人を探しており、現場にいて心を通わせた玉置にオファー。本人も「佐渡に1週間もいて、ただ飯食ってたわけじゃないと思い、救われたのであります。イエーイ!」と快諾した。

 このワンシーンのために約5時間かけて、玉置に特殊メークがほどこされたという。