原辰徳前巨人軍監督から「神スイング」を絶賛されたグラビア・タレント稲村亜美(19)が6日、大阪府豊中市内で、カンテレ「闘う大忘年会2015」(28日午後3時50分から放送)収録に参加。古田敦也氏の「昭和40年会」、DeNA三浦大輔の「昭和48年会」らの“プロ野球レジェンド軍”と対戦し、芸人軍の3番手として登板した。

 稲村は小学、中学時代に野球経験があり、中学時代はシニアリーグに在籍し、投手や一塁のポジションをこなした。短パン姿でマウンドに上がり、古田氏、三浦らと対戦。「すごい打線(相手に投げることができて)良かった」と笑顔だった。