男女7人組グループ「AAA(トリプルエー)」が16日、東京・大阪両ドーム公演の最終日となる東京ドーム公演を行った。

 冒頭、7人が白く輝く衣装でステージに登場すると5万人から大歓声を浴びた。リーダー浦田直也(34)が「東京ドームファイナル、盛り上がって行こうぜ!」と叫ぶと、スタンドが大きく揺れた。

 この日は、代表曲「恋音と雨空」や新曲「涙のない世界」などを披露。浦田が「こんな歓声初めてですね」とつぶやくと、伊藤千晃(29)は「初めてですね。初体験です。この歓声、何回でも聞いていたい」と感慨深げ。宇野実彩子(30)は「東京ドームって、こんなに大きいんだね」とスタンドを見上げていた。

 アンコールでは、来年2月にシングルとオリジナルアルバムを発売することを発表した。ラストは浦田が「11年かけて、やっとこの東京ドームのステージに立つことができました! まだAAAとして立ちたいステージや、立つべきステージがたくさんあると思います。これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!」とあいさつ。7人で手をつないで、マイクを使わずに「ありがとうございました~!」と絶叫した。